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MVNOではどんなスマホが利用できるの?

主にドコモで購入した端末やSIMフリー端末が利用できる

MVNOのサービスで利用できる端末は、大きく2つに分けることができます。まず1つ目がSIMフリー端末(SIMロックフリー端末)。そして2つ目がドコモの端末(ドコモのネットワークを使用しているMVNOの場合)です。それぞれの購入や利用にあたって、注意するべきポイントを解説します。

 

SIMフリー端末を利用する場合

MVNOのサービスを契約する時に、新しくSIMフリー端末を購入する人も多いことでしょう。SIMフリー端末はネットなどでも販売され、手軽に手に入れることができます。ただ購入する時に確認しておいて欲しいのが対応周波数帯です。海外と日本では、使用している周波数帯が異なり、海外モデルを購入した時に、MVNOのSIMを入れても使えなかったり、繋がりにくくなる可能性があります。

ほとんどのMVNOはドコモのネットワークを使用していますが、その電波に使われているのが次の周波数帯です。

・LTE       :700MHz帯(バンド28)
         :800MHz帯(バンド19)
         :1.5GHz帯(バンド21)
         :1.7GHz帯(バンド3)
         :2GHz帯(バンド1)

・3G(W-CDMA):800MHz帯(バンド6および19)
         :2GHz帯(バンド1)

端末はこれらの周波数帯すべてに対応している必要はありませんが、複数に対応していることで、より広いエリアで、より高速に使うことが可能になります。ちなみにiPhone 6sはLTE=28、19、3、1 3G=19、1※などに対応しています(※詳細はAppleのサイトでご確認下さい)。そのほかは各端末メーカーのWEBサイト等でご確認ください。

そしてもうひとつの問題は、海外のSIMフリー端末は日本で使用して良いとされる技適マークを取得していない端末が多いこと。技適マークのない端末を日本国内で使用するのは、電波法違反となる可能性があります。SIMフリー端末を購入する時には、周波数帯と技適マークに気をつけて下さい。

2015年5月以降に発売された機種であれば、大手キャリアで購入した端末でも、簡単な手続きでSIMフリー化することができます。不安な場合は、MVNOとセット販売されている端末であれば、安心して使うことができます。

 

ドコモの端末を利用する場合

U-mobileのようにドコモのネットワークを使用しているMVNOなら、ドコモで購入した端末をそのまま利用することができます。ただし端末によってはテザリングの利用ができない場合があるので、事前に各MVNOの動作確認端末一覧ページを確認しておくと安心です。

U-mobileでは「動作確認端末一覧」のページに、100種類以上の動作確認端末が掲載されています。機種名で検索できるので、自分の端末について調べておきましょう。

 

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U-mobile「動作確認端末一覧」ページでiPhoneの利用について検索してみた結果。それぞれの機種がテザリングを利用できるかどうかがわかる。

 

(サルわか編集部)

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