Loading...

アプリの更新をWi-Fiに限定してデータ通信量を節約

Wi-Fiを活用してデータ通信量を効率的に利用しましょう

こんにちは! サルわか編集部の節約命女子、あひるです。

最近、20GB、30GBもの大容量データ通信プランが登場しています。けれど、スマホでそこまでたくさんのデータ通信はしないという人が多いのでは? もちろん、データ単価的には大容量プランの方がお得なのですが、利用料が安い小容量プランで済ませられるのなら、それにこしたことはありません。

この場合、いかにデータ通信量を抑えるかが大切になるわけですが、これはもうモバイルデータ通信を行なわないこと。これに尽きます。通信する必要がある時は、極力Wi-Fiを使うことです。

ただ、ふとスマホを見ると、モバイルデータ通信でアプリのアップデート(更新)が行なわれていたなんてこと、ありませんか? セキュリティを高めたり新機能を追加したりするために、アプリの更新は行なうべきですが、更新データは容量が大きいことが多いし、貴重なデータ容量を消費してまで急いで更新しなくてはならないケースはあまりありません。

スマホは、モバイルデータ通信中の時にアプリの更新を行なわないように設定することができます。自宅のWi-Fiに接続してアプリの更新を行なえるよう、一度、自分のスマホを確認してみましょう。

 

●iPhoneの場合

「設定」→「iTunes StoreとApp Store」の「自動ダウンロード」と「モバイルデータ通信」を確認しましょう。自動ダウンロードの「アップデート」のスイッチがオンになっていると、アプリの最新バージョンがリリースされた際に更新が自動で行なわれます。さらに、その下のモバイルデータ通信のスイッチがオンになっていると、モバイルデータ通信時にもアプリが更新されてしまいます。

自動でアプリが更新されるのは便利なのですが、モバイルデータ通信時にも更新されるのはデータ容量節約的に困ります。アップデートのスイッチはオン、モバイルデータ通信のスイッチはオフにしておくと、Wi-Fi接続時だけアプリの更新が自動で行われるのでおすすめです。

 

toku011-01

「設定」→「iTunes StoreとApp Store」の画面で「アップデート」はオン、モバイルデータ通信はオフに!

 

ちなみに、iPadとiPhoneなど、iOS端末を2台以上持って同じApple IDで運用している場合は、自動ダウンロードの「ミュージック」「App」「ブックとオーディオブック」のスチッチをオンにしておくと、1つのiOS端末でダウンロードした音楽やアプリ、電子書籍が、他のiOS端末にも自動でダウンロードされます。自分の使い方を見極めてオン/オフを決めるといいと思いますが、この場合もデータ容量を節約するならモバイルデータ通信はオフですよ!

 

●Androidの場合

Android端末でアプリの更新をWi-Fi接続時に限定する設定は「Google Play」アプリで行えます。ホーム画面やアプリ一覧などから「Play ストア」のアイコンを探してタッチし、メニュー画面から「設定」にアクセスしましょう。

 

toku011-02

Google Playのメニューは、トップ画面左上の3本線をタッチ、あるいは画面の左端から右にフリックすると出現します。スクロールして「設定」にアクセスしましょう。

 

設定画面の最上部に「アプリの自動更新」の項目があるので、それにタッチ。すると、アプリの自動更新設定についてのポップアップが出現します。ここで「Wi-Fiに接続しているときだけ自動更新する」を選びましょう。こうしておけば、アプリの更新はWi-Fiに接続している時だけ行なわれます。

 

toku011-03

設定画面の「アプリの自動更新」にタッチするとポップアップウインドウが出てきます。そこで「Wi-Fiに接続しているときだけ自動更新する」にタッチして選択しましょう。

 

他にもいろんなデータ容量節約技が!

アプリの更新設定以外にも、データ容量の節約技はいろいろあります。例えば、少し極端な方法になりますが、iPhoneでは、アプリがモバイルデータ通信を使なわない設定にしておくこともできます。

iPhoneの「設定」→「モバイルデータ通信」の画面で、モバイルデータ通信を利用するアプリが確認できます。ここでスイッチをオフにしたアプリは、モバイルデータ通信時には利用できなくなります。そのアプリを使うのはWi-Fiのある場所だけと割り切るなら、オフに設定してもいいでしょう。その分、モバイルデータ通信の利用を抑えることができます。

 

toku011-04

「設定」→「モバイルデータ通信」にアクセスし、モバイルデータ通信中は使わないアプリのスイッチをオフに。

 

また、スマホのアプリには、使われていない時も背後で自動で通信し、情報を取得しているものがあります。このバックグラウンド通信を制限すると、データの消費を抑えることができます。ただし、バックグラウンド通信をオフにすると、アプリが正常に動作しなかったり、便利さが損なわれたりする場合があるので注意が必要です。

iPhoneの場合は、「設定」→「一般」→「Appのバックグラウンド更新」にアクセスして、画面上部のスイッチをオフにすると、Wi-Fi、モバイルデータ通信どちらを利用している時でも、使っていないアプリはバックグラウンド通信を行なわなくなります。データ容量の消費を抑えるだけでなく、バッテリーを節約できる可能性もあります。

 

toku011-05

「Appのバックグラウンド更新」のスイッチをオフにすると、アプリを使っていない間はコンテンツの更新を行ないません。アプリごとにオン/オフを選ぶこともできます。

 

Android端末の場合は端末によって若干異なる場合もありますが、「設定」内の「無線とネットワーク」に「データ使用量」というメニューがあります。そこでは、アプリが通信でどの程度のデータを使っているかを確認でき、データ利用量の多い順にランキング表示しています。ここからアプリを選んで、バックグラウンド通信を制限することができます。

 

toku011-06

「設定」の「データ使用量」メニューでアプリがどのくらいデータ通信を行なっているか確認できます。ここでバックグラウンド通信が不要だと思うアプリにタッチ。

 

toku011-07

「バックグラウンドデータを制限」のスイッチをONにします。

 

toku011-08

「制限しますか?」とポップアップウインドウが出る場合があります。「OK」をタッチするとバックグラウンド通信がオフになります。

 

ここで紹介した方法は、快適さ、便利さを多少、損なうことはありますが、モバイルデータ通信の利用を抑えて確実にデータ容量を節約することができます。月末にピンチ! とならないように、うまく活用してみてくださいね!

 

(サルでもわかる?MVNO編集部/あひる)

Post navigation

お申し込み お問い合わせ